PRPの皮膚治療は、美容と思われがちですが、
本来は傷跡や難治性で慢性の皮膚疾患を治療す事に、
本来は使用されれ物です。

今回は右顔面麻痺。右の顔面神経の走行に合わせて、PRP分散して少量ずつ皮下注射。そのあと0.7〜1.0ミリ程度で顔全体にmicroneeding（俗にいう、ダーマペン〉てPRPを使用しました。

その2日後の今日の朝…右の顔が動いている…と

皮下へのPRP投与で顔面神経麻痺も回復しました。
症例数を重ねて、これは、発表します。

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